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■33 / 親記事)  NO TITLE
  
□投稿者/ keppi -(2005/02/03(Thu) 09:42:40)
    ふくおかさま
     しつこく投稿してすみません(^-^;)
    「大阪では厄年の人が自分の厄を少しずつ他人にもらってもらうために、ぜんざいや小豆の饅頭を節分に配る風習がある」と厄年の友達に聞いたので、利休饅頭を108個作って配布用にと、プレゼントしました。私は知らなかったので自分の時は配らなかったのですが。
    「紅白じょうよ」や「蕎麦じょうよ」に「厄除」の焼印文字のを見かけましたが、焼印を持っていないのでバーベキューの串で「福枡」を描いてみました。節分の厄除けと、厄年の厄除けは違うのかな?模様、間違ったかも…(-_-;)
    ふくおかさま作品のH11.13年の『福は内』は豆まき真っ最中!ってライブ感が伝わってくるので、大好きな作品です。

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■34 / ResNo.1)  Re[1]: NO TITLE
□投稿者/ 菓舗ふくおか [メール] -(2005/02/04(Fri) 08:54:04)
http://www.kaho-fukuoka.co.jp/
    keppi様

    徳島にも、厄払いに赤飯や饅頭を配る風習はあります。
    県内でも地域によって、盛んだったりあまり行われていなかったりするようですが…。

    焼印の代用に、バーベキューの串を使うあたりはさすがですね。
    身近なものでも工夫次第で、様々に流用できるという見本でしょう。
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