渦潮の街
渦潮の街(うずしおのまち)
薯蕷
今年の歌会始のお題は「町・街」です。
そこで我が鳴門市を題材にしてみました。
鳴門には全国に誇れるものが沢山ありますが、
やはり、観光の目玉ともなる鳴門海峡の渦潮が有名ですので、
新年菓らしく、渦潮の向こうに初日の出が昇る様子を、
絵画のように薯蕷饅頭に描いてみました。
蛇足かも知れませんが渦潮は、潮の干満によって発生するため、
見頃の時間帯があり、これも日々、少しずつずれています。
平成15年1月1日、渦潮の朝のピ−クは午前5時前後で、
初日の出の時刻、午前7時過ぎには既に渦は減少傾向にあります。
ですから、このお菓子のような情景になるかどうか…。
まぁあくまで、「そういうイメージ」ということで…。

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