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■77 / 親記事)  NO TITLE
□投稿者/ keppi -(2006/12/13(Wed) 12:50:32)
    ふくおかさま

     あわただしい師走も、ふくおかさまの上生菓子を拝見していると、少しゆっくりと時間が過ごせるような気がします。
    今月の「北風」シャープなデザインですね。ふつう北風は目に見えないし「お〜寒っつ!」とイヤな感じなのに、ふくおかさまが造形化されると、速度や温度、触覚、匂い、空間の広がり…などが感じられて、自分が北風の中にいるようにも、自分が北風になったようにさえも思いました。
    風シリーズ楽しみです♪

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■78 / ResNo.1)  Re[1]: NO TITLE
□投稿者/ 菓舗ふくおか [メール] -(2006/12/14(Thu) 06:34:07)
http://www.kaho-fukuoka.co.jp/
    keppi様
    書き込みありがとうございます。

    具体的な形を持たないものを、菓子として意匠化するのはとても難しいですね。
    絶対的な正解がないので、いつも頭を悩ませています。
    でも茶巾絞りやきんとんは、一般的に造形よりも色彩の方に表現の重点を置いた手法ですので、その季節らしい菓名と色を使うことによって、逆にイマジネーションを広げることができます。
    違う言い方をすれば、見る人によって頭に浮かぶ情景が変わってくるということですね。

    風シリーズ、色々作ってみましたが、さて続きは…?
引用返信/返信
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■75 / 親記事)  夕立
□投稿者/ keppi -(2006/08/28(Mon) 07:39:25)
    ふくおかさま

     夏休みもあと少しなのにまだまだ暑い日が続いています。
    ふくおかさまの葉月の上生菓子、興味深く拝見しました。食べたら、広大風景や花火が体の中に拡がっていきそうです。打ち水は手桶そのままの客観的な描写ではなく、覗いた時の水の主観的な印象になっているのが、一層涼しく楽しく感じます。
    「夕立」は、どうやって模様を作られているのか、謎です…。
    平成13年7月の「夕立」も、暗くなって降り出した雨空がリアルに上生菓子になっていますね。同じ菓銘でも違うデザインで面白いと思いました。
引用返信/返信

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■76 / ResNo.1)  Re[1]: 夕立
□投稿者/ 菓舗ふくおか [メール] -(2006/08/29(Tue) 00:35:09)
http://www.kaho-fukuoka.co.jp/
    keppi様
    いつも書き込みありがとうございます。

    ご指摘のとおり、同銘で異なる意匠に仕上げた菓子が時々あります。
    例えば、18年8月の打ち水と、13年8月の打水とか、
    18年8月、17年7月、13年7月、10年8月の夕立、などです。
    意識的にぶつける場合もありますし、うっかり重なってしまったものもあります。
    同じ名前でも微妙に違った印象を受けたり、
    デザインが違っても思い浮かぶ情景は同じであったりもします。
    その辺も併せて楽しんでいただければ、とても嬉しいですね。
引用返信/返信
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■73 / 親記事)  NO TITLE
□投稿者/ keppi -(2006/05/07(Sun) 11:34:05)
    ふくおかさま

     GWも終わり、またあわただしい毎日がはじまります。

    先日、私の知人の父上が御逝去されました。茶商をされていたお店によく遊びに行っていたので、最後に頂戴したお茶を使ってお供え用のお菓子を作って、差し上げました。
    ふくおかさまの平成13年5月の「走り茶」を真似して、白と抹茶を練りこんだ生地の薯蕷饅頭に茶葉を乗せて焼きました。
    私の住む大阪では、仏事には白と黄色の薯蕷ですが、インターネットで調べたら地方によって白と緑の薯蕷だったり「しのぶ饅頭・春日饅頭」なるものがあったり、お通夜には「通夜見舞い・お伽見舞い」のお菓子を持参する等いろいろな風習があるようです。掲示板に暗い話題ですみませんでした。
1525×1008 => 240×158

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引用返信/返信

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■74 / ResNo.1)  Re[1]: NO TITLE
□投稿者/ 菓舗ふくおか [メール] -(2006/05/07(Sun) 21:18:20)
http://www.kaho-fukuoka.co.jp/
    keppi様
    お久しぶりです。

    鳴門では仏事に「唐草饅頭」や「青貝」というお菓子を用います。
    唐草饅頭は、小麦粉のお饅頭を平たくして、唐草模様の焼印を押したもので、
    青貝は、白・赤・緑の求肥に、源氏香・蓮の花・蓮の葉の焼印をそれぞれ押したものです。
    近年は、青白や緑白の薯蕷饅頭が使われることが多くなり、
    唐草や青貝の要望は随分と減ってしまいました。
    時代の流れとはいえ、地方独特の風習・お菓子が忘れられていくのは、なんとも寂しいものですね。
引用返信/返信
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■71 / 親記事)  ひなまつり
□投稿者/ keppi [メール] -(2006/03/02(Thu) 15:37:32)
    ふくおかさま

     先月は、掲示板で御指導いただきましてありがとうございました。
    ポイントに気をつけて切ってみたら少しマシになりました♪
    おひなさまのつもりで作ってみました。百合根を裏ごしして着色した餡にういろう皮と練りきりきんとんを乗せました。ういろう皮が少し柔らか過ぎたかも。
    配分比率は、うるち米よりもち米が多いと歯ざわりがサクッとした感じがするのですが…。法則性とかあるのでしょうか?何でも質問してすみません。

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引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■72 / ResNo.1)  Re[1]: ひなまつり
□投稿者/ 菓舗ふくおか [メール] -(2006/03/04(Sat) 05:53:12)
http://www.kaho-fukuoka.co.jp/
    keppi様
    いつもありがとうございます。

    上生用外郎の一般的な配合でいうと、
    もち米(餅粉・白玉粉等)は、うるち米(米粉・上用粉・上新粉等)の1/3〜1/4位を使用する場合が多いようです。
    原材料の性質から考えると、もち米を多く使用するほど粘り気がでると思われます。
    これは、うるち米の澱粉がアミロペクチン約80%+アミロース約20%で構成されているのに対し、
    もち米の澱粉はアミロペクチンがほぼ100%だからだそうです。
    また、米穀粉は粒子の細かさによっても食べ口が変わってくるので、
    歯切れを良くしたい場合は、粒子の粗いものを使うと良いでしょう。
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■69 / 親記事)  如月の上生菓子♪
□投稿者/ keppi [メール] -(2006/02/11(Sat) 14:51:57)
    ふくおかさま

     時々雪が降ったりしてまだまだ寒い日が続きますが、ふくおかさまの如月の上生菓子は、家庭画報にも登場した西王母(仙桃)♪実物の桃よりラヴリーですね。
    紅梅は、睦月の蕾の寒梅が咲き匂ふ感じです。草萌、麦踏み、春告鳥、ひちぎり…心の中が少し温かく春めいてきました。

     マネして自作かるかんに梅型に抜いた羊羹を乗せてみました。フツウは練りきりをトッピングする方がいいのでしょうか?かるかんを切るのも包丁にくっついて上手くカットできません。秘法の御伝授をお願いいたします。

    m(_ _)m
    keppiより
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引用返信/返信

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■70 / ResNo.1)  Re[1]: 如月の上生菓子♪
□投稿者/ 菓舗ふくおか [メール] -(2006/02/13(Mon) 05:34:05)
http://www.kaho-fukuoka.co.jp/
    keppi様
    いつも投稿ありがとうございます。

    お菓子を装飾する時は共生地、
    つまりお菓子本体と同じ生地で、というのが原則としてあるようです。
    ただあくまで原則であり、お店や職人さんによって、
    また地域によっても考え方に違いがあり、
    当店でも状況によって使い分けています。
    写真の軽羹の場合は、羊羹でも煉切でも、どちらでも大丈夫だと思いますよ。

    軽羹が包丁にくっつくのは、ある程度は仕方ないですね。
    包丁を濡れ布巾でよく湿らせ、
    のこぎりのように刃を前後させながら、手早く切ってください。
    また包丁を砥石でよく研いでおけば、切りやすさは格段に違うはずです。
    道具を大事にすると、必ず腕は上がります。
    是非お試し下さい。
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