トップ ヘルプ 新規投稿 新着記事 記事一覧 画像一覧 検索

■ [新規投稿]からどんどん書き込んでください。
■ 楽しく情報交換をしましょう。
■ [ヘルプ]には必ず目を通してください。



/ ▼下のスレッド
■120 / 親記事)  新企画
□投稿者/ MARSHALL [メール] -(2011/02/09(Wed) 19:44:25)
    最近さぼってますね
    和菓子の写真が見たいです

    仙台は只今雪が降ってます
    水仙が芽吹きました
    椿の季節ももう間近

    フレーフレー
    ふくおか ぁ
引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■121 / ResNo.1)  Re[1]: 新企画
□投稿者/ 菓舗ふくおか [メール] -(2011/02/12(Sat) 05:29:13)
http://www.kaho-fukuoka.co.jp/
    MARSHALL様

    書き込みありがとうございます。

    ご指摘、お恥ずかしい限りです。
    ただ写真は撮りためていますし、バレンタインデーを過ぎれば少しは落ち着くと思います。

    昨日、徳島にも雪が降りました。
    でも、「春近し」ですね。
引用返信/返信
レス記事表示 → [親記事-1]



/ ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■116 / 親記事)  初釜
□投稿者/ keppi -(2011/01/30(Sun) 19:41:08)
    ふくおかさま
    今年もふくおかさまの御活躍楽しみにしております!
    昨日、習っている茶道の初釜で下鴨茶寮に行きました。
    勅題・葉と梅餡入りウサギ制作しました♪
640×480 => 240×180

110128-230054.jpg
/33KB
引用返信/返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■117 / ResNo.1)  Re[1]: 初釜
□投稿者/ 菓舗ふくおか [メール] -(2011/02/03(Thu) 18:08:29)
http://www.kaho-fukuoka.co.jp/
    keppi様

    いつも書き込みありがとうございます。

    毎度のことながら、良い出来栄えですね。

    葉は羊羹3種類でしょうか。
    金箔を置くことによって、3枚の葉がバラバラにならず、一体感・統一感が出ているように思います。

    ウサギは安直に小豆餡にせず、梅餡としたのが心憎いですね。
    一見普通の薯蕷饅頭に見えて、割ってみると赤い梅餡。
    因幡の白兎伝説にも通じる演出だと思います。

    欲を言えば、単なる「葉」「ウサギ」ではなく、菓名・菓銘も考えて付けると、よりお菓子作りが楽しくなりますよ。
引用返信/返信
■118 / ResNo.2)  Re[2]: 初釜
□投稿者/ keppi -(2011/02/07(Mon) 17:35:47)
    ふくおかさま
    作る側と受け取る側の両方で、ステキなイメージが共用できるような
    菓銘を付けるのってむずかしいです。
    名前がヒントになってデザインの工夫に気付いたり
    想像力が広がるような…。
    とっても重要なんですね。



引用返信/返信
■119 / ResNo.3)  Re[3]: 初釜
□投稿者/ 菓舗ふくおか [メール] -(2011/02/09(Wed) 05:52:52)
http://www.kaho-fukuoka.co.jp/
    keppi様

    そういうところが和菓子の奥深さであり、難しさであり、楽しさでもあるわけですよね。
    私も毎回、楽しみつつ悩んでいます。
引用返信/返信
レス記事表示 → [親記事-3]



/ ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■113 / 親記事)  新作一挙大公開
□投稿者/ keppi -(2010/09/07(Tue) 23:54:09)
    ふくおかさま
    新作一挙大公開ですね!
    繊細さとシャープさがますます研ぎ澄まされた造形になっていて、びっくりしました。
    3月の花巡りがくす玉みたいでおめでたい感じで超キュート♪
    7月の夏の雫はどんなイメージなのですか?冷たく冷やしたグラスに水滴がついているみたいに見えます。涼しそうですね。
    これからもふくおかさまのデザイン展開、とっても楽しみです!

    もうすぐ重陽なので、茶道お稽古用に「着せ綿」を作ってみました。ヘタクソなので細くできないのですが、花弁の数って決まっているのですか?
    けっぴより
480×640 => 180×240

1283871249.jpg
/85KB
引用返信/返信

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■114 / ResNo.1)  Re[1]: 新作一挙大公開
□投稿者/ 菓舗ふくおか [メール] -(2010/09/08(Wed) 23:14:36)
http://www.kaho-fukuoka.co.jp/
    keppi様

    いつも書き込みありがとうございます。
    またご自身で作られた和菓子の写真も楽しみにさせていただいております。

    和菓子の意匠の参考にすることの多い家紋の中で、菊花紋には十菊、十二菊、十四菊、十六菊、十六弁八重菊(三十二菊)等々、花弁数だけでも多くの種類があります。
    さらに、裏菊、陰菊、菱菊、光琳菊、割菊、半菊、菊水など、形によるバリエーションも豊富です。
    特に十六菊や十六弁八重菊は皇室の紋であり、一般人は使用禁止とされた時代もありましたが徐々に解禁されて、日本人には馴染みの深い意匠ですね。

    私が練切等で菊型に仕上げる場合、十六弁にすることが多いです。
    パスポートの表紙にも使用されている十六菊が、形のバランスが取れているような気がして、菊花紋の代表のように何故か勝手に思い込んでしまっています。
引用返信/返信
■115 / ResNo.2)  Re[2]: 新作一挙大公開
□投稿者/ keppi -(2010/09/10(Fri) 23:12:19)
    ふくおかさま
    御解説ありがとうございました。
    細かく作れるように練習してみます!
    けっぴより
引用返信/返信
レス記事表示 → [親記事-2]



/ ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■111 / 親記事)  留学生茶会
□投稿者/ keppi -(2010/06/17(Thu) 07:04:56)
    ふくおかさま
    先日、各国からの留学生を招待した茶会でお菓子を60人分担当しました。
    「四片の花」をまねしたアジサイが主菓子、雲平やすはまで作った清流が干菓子。
    英語で説明図も書いたのですが、間違ってるかも…(汗)
    自分に出来る技術で、なるべく手で触らずに(清潔のため)作れるように考えたので
    ラップに敷いた薄くさいの目に切った寒天に三色の餡を乗せて茶巾絞りにしました。
    ふくおかさまの四片の花は、練りきりにサイコロ寒天を付けた凝った作りなのですね。
    和菓子歳時記の更新を心待ちにしております。
    自己流にマネできそうな?作品もひそかに期待しています!

640×480 => 240×180

100610-154704.jpg
/81KB
引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■112 / ResNo.1)  Re[1]: 留学生茶会
□投稿者/ 菓舗ふくおか [メール] -(2010/06/17(Thu) 08:51:36)
http://www.kaho-fukuoka.co.jp/
    keppi様

    いつも書き込みありがとうございます。

    今回も素晴らしいできですね。
    英訳も勉強になります。

    紫陽花を単にHydrangeaとせず、in the rainをつけたのは素晴らしいですね。
    雲平をRice cake powderとしたのも、ご自身で作っているからこそ出てくる言葉だと思います。

    更新は…気長にお待ちいただけると助かります。

引用返信/返信
レス記事表示 → [親記事-1]



/ ▲上のスレッド
■109 / 親記事)  マイナーチェンジ?
□投稿者/ keppi -(2010/02/21(Sun) 21:29:00)
    ふくおかさま
    虎の子の御解説ありがとうございました。
    睦月&如月のお菓子を拝見すると急に春が近づいて来ました!
    早蕨には、よもぎが混ざっているのですか?青海苔?…?
    鬼のツノが、マイナーチェンジですね。これも美味しそう♪
    節分(マネしてみました)が済んだと思ったら、もうひな祭りたけなわ。
    季節の移り変わりの速さに、追いついていくのに精一杯です。


640×480 => 240×180

1266755340.jpg
/28KB
引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■110 / ResNo.1)  Re[1]: マイナーチェンジ?
□投稿者/ 菓舗ふくおか [メール] -(2010/02/22(Mon) 13:15:39)
http://www.kaho-fukuoka.co.jp/
    keppi様

    いつも書き込みありがとうございます。

    早蕨の生地に混ぜてあるのは、お察しの通りよもぎです。
    見た目だけではなく、香りにも春らしさを感じていただきたいですね。

    今年の鬼の角は、大納言小豆の鹿の子です。
    角の色が変わっただけで、怖い鬼の雰囲気も少し違うような気がします。

    節分の翌日は立春で、ここから春の気が立ち上がっていく節目です。
    暖かさがドンドン加速しているように感じますね。
引用返信/返信
レス記事表示 → [親記事-1]






Mode/  Pass/

トップ ヘルプ 新規投稿 新着記事 記事一覧 画像一覧 検索

- Child Tree -